JACPOT SOUND WORKS

JACPOT SOUND WORKS代表　森本　繁

「遊技機が売れる理由にサウンドは含まれない。しかし、稼働の良いプロダクトはもれなくサウンドが気持ち良い」

　私は通常遊技をいかにストレスなく気持ちによくテンポよく打てるか、これを常に考えています。

当然バキバキで劇薬的な激アツサウンドの制作は得意ですが、最も自信があるのは通常遊技でのサウンドメイクです。

ここに私が17年間トップメーカで培ってきた技術を導入します。

「気持ちの良いメダルの投入」

「気持ちの良いリールの回胴」

「気持ちの良いリールの停止」

「気持ちの良いメダルの払出」

　遊技者が行うこれらの一連のアクションが如何に自然で楽しくあるか。

この土台がしっかり作り込まれているから遊技者は違和感なく演出の世界に没入できます。

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同様に私は

「通常時の賑やかしで頻繁に利用される演出」に関しても遊技者へストレスを与えないよう工夫を凝らしたサウンドで表現をします

　確定音や上乗せ音が気持ち良いのは当たり前です。アドレナリンが放出されて脳内補正がかかっているからです。

言ってしまえば、どんなサウンドが流れても気持ち良いのです。

そうではなく稼働を上げるためのサウンドは

「脳内補正のかかっていない場面」でどれだけ遊技者を楽しませる事ができるか。

ここに尽きます。

稼働する台はちょっとした予告音（パチンコで言えば保留変化音）でさえ気持ち良く遊技者へ伝わるように作られています。

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　私にお手伝いさせて下さい。

遊技機にとって高品質と呼ばれるサウンドは

稼働をあげるためのに作り込まれたサウンドを指すと捉えています。

私はそれを惜しみなくあなたのプロダクトにメイキングします。

　通常遊技だけ？

いいえ、確定音や上乗せ音のメイキングも含め全てのサウンドをお任せ下さい。

理由はトータルコーディネイトする事でサウンドが与える期待感を演出毎に調整できるからです。

例えば、

「通常遊技で使う音色・間・メロディは激アツな場面では使わない」

「激アツな場面で使う音色・間・メロディ音色は通常遊技で使わない」

そうすることによって遊技者へのサウンドによる裏切りや誤解を減らすことができます。

通常遊技の土台を作った者だからこそ、その先の高確率や特化ゾーン、BB、AR突入、上乗せ等の表現を自在に操ることが出来るのです。

このような点が違和感なく絶妙にマッチングしていることも稼働につながると考えます。

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　あなたのプロダクトの稼働に貢献できるようすべてのサウンドを一流に仕上げさせていただきます。

ご連絡下さいませ。

お待ちしております。

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